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■報告会&お別れ会の開催 (06.10.13更新)


■ 解体 続報と住民説明(06.7.10更新)

 7月6日に解体作業が開始された平屋は2日後の8日土曜日には、もう跡形もなくなり、住居跡にはコンクリートの塊と鉄筋の山が残されました。
二階建ての社宅も内装が剥がされ、登り口の石段付近に残滓が散乱。枝払いした樹木の間から建物が垣間見え、その痛々しい姿に文化財保護に対する無理解な所有者への怒りがこみあげてきます。あんなに素晴らしい建物を取り壊すなんて、リクルートコスモスにはきっと天罰が下る!と。

8日午後3時半から近隣住民を集めて本牧地区センター会議室で3回目の説明会が開かれました。冒頭、これまで住民対応の窓口であったユーエスアイ・エンジニアリングは業務終了につき、以後は設計会社のナイスプラニングが行うとの説明を受ける。毎回、開発業者側のメンバーは変わり新しい顔が登場、一貫性がない。しかも、ナイスプラニングにとっては2度目の出席になるので、第2回目の説明会と称するなど、住民に理解を求めるのではなく、開発事業者の立場を押し付ける姿勢が強いものでした。

これまで2度にわたる説明にもとづきリクルートコスモス社に提出した地域住民の意見書に対して、リクルートコスモス社は6月29日に横浜市に説明概況報告書を提出した。これは「原計画にてご理解願いたい」「撤去させて頂く」などの回答のオンパレード。

例えば、

●住民の意見:建物を保存して欲しい。
 事業者の見解または措置:撤去させて頂く

●住民の意見:全体敷地の開発計画を開示してほしい。
 事業者の見解または措置:本計画内容が現段階において確定した内容であり,
 ご理解願いたい。

●住民の意見:開発許可が未確定である為、樹木の伐採の中止を求める
 事業者の見解または措置:撤去させて頂く

● 住民の意見:私道の管理者として(開発地区の計画道路の接続に)不同意
 であることを通告する。
 事業者の見解または措置:私どもとしては,公共性のある道路と認識して
 おり、現計画にてご理解願いたい。

などなど。

このように地域住民の意見を全く無視した回答が並んでいたため、主に造成計画、道路問題、樹木の保全等をめぐって近隣住民との間で激しいやり取りが展開しました。

今回の開発計画は敷地面積約7,000平方メートルのうち2,862平方メートルのみの開発になっているため、「全体の構想書はあるのか?」と住民がつめ寄ると、開発業者側は「手書きの漫画を出しても意味がない。売却するか、マンションにするか、全体計画は決まっていない」の一点張り。このようなあいまいな言い逃れをする所有者の手によって、貴重なレーモンドのモダニズム建築であるソコニーハウスが解体されてしまったかと思うと全く無念としか言いようがありません。

近隣住民代表で「救う会」の会員でもある岩田氏が「再三にわたる私たちの要望を無視し、開発許可の見通しも立たないうちに既存の価値あるソコニーハウスの解体に取りかかり、森林の伐採をするという暴挙に及んだことを強く非難する」との非難声明を読み上げると拍手が沸き起こった。

なぜ開発計画が許可ならないうちに急いで壊してしまったのかとの問いに対して、リクルートコスモス社戸建事業部のM課長は「固定資産税がかかるから。購入時点で壊すことを決めていた。横浜市が保存しないと言っている以上、一民間で保存することも考えにくい。買ってすぐではなく徐々に壊した」と返答。自社のホームページでは「人と景観に優しい環境作りをめざして」「スクラップ&ビルトからリノベーションへ」などと謳いながら、自分の所有地だから壊すのも勝手だという姿勢しかみられなかった。また、会を仕切ったナイスプランニングのN営業部長は「皆さんは、憲法が保証している私有財産権をどのように考えているのか」等と筋違いの問題を持ちだす始末でした。

残念なことに A.レーモンドによるモダニズムあふれた建物はもはや救える見込みがなくなりました。しかし、三渓園からつづく貴重なグリーンベルトである本牧の緑、60年もかけて成育した敷地内の樹木を残してほしい、鶯さえも訪れる自然環境をまもりたいという地域住民の声はたいへん強く、その声に押されてリクルートコスモス側は、造成計画と道路の問題とともに「持ち帰って検討させてもらう」として会を閉じました。この問題についてリクルートコスモスの今後の出方をきっちり見守っていき、引き続き報告をさせて頂きます。


■ 旧本牧スタンダード石油社宅 ついに解体へ!(06.7.6更新)

 これまで度々にわたって保存を訴えてきたA.レーモンド設計による住宅の解体がとうとう始まってしまいました。私たちは文化財と認められる建物を取り壊し、樹木を伐採しようとするリクルートコスモスの無謀な行為に強く抗議します。

「救う会」では4月中旬、開発構想が明らかになってから三度にわたり、所有者(株)リクルートコスモスに対して保存を申し入れてきましたが、一顧だにして頂けない状態が続いてきました。回答はすでにHPに掲載したとおりです。
6月1日には皆様から寄せられた署名を添えて横浜市会議長宛に下記3項目について陳情書を提出しました。

1) 建物の恒久的な保存と敷地内の自然環境の保全をはかっていただきたい。

2) 開発計画が認可されない前に解体工事及び敷地内の樹木の伐採が行われないよう指導をお願いしたい。

3) 市の文化財指定制度の対象範囲を戦後の建築物まで拡げていただきたい。

その回答が6月26日にありましたが、陳情項目(1)と(2)は困難との回答でしたので、これで建物や景観が救われる見込みはほとんどなくなりました。
唯一評価できるのは(3)について前向きの回答となったことです。これまで保護の対象でなかった戦後の建造物についても指定の対象範囲を拡げて頂くことになった点では、文化財保護全般として考えるとき、大きな成果があったと考えています。
しかし、ソコニーハウスの保存には間に合いません。わずかに去る5月12と13日の2日間、横浜市教育委員会の文化財保護審議会の委員による建物調査による記録保存にとどまり、現行制度とリクルートコスモスの無謀な行為の狭間で社宅は解体されようとしています。
新聞等には十分触れられておりませんが今回の開発計画には2つの大きな問題点があります。

第1は、リクルートコスモスは4月17日に横浜市まちづくり調整局宅地審査課に開発構想書を提出しましたが、この開発計画は敷地面積約7,000平方メートルのうち2,862平方メートルのみ今回開発するというもの。しかし、残りの土地についても開発計画が予定されており、横浜市開発事業の調整に関する条例で5,000平方メートルを越えるものは特定大規模開発事業として特別の手続求められていることを逃れる何物でもありません。

第2は、周辺住宅地を含め開発予定地へは幅員3m強程度の道路しか通じておらず、袋地状になっている周辺の交通事情は劣悪です。また、開発地の計画道路が接続する予定の私道の所有者(28名の共同所有)は、計画に対する不同意書を業者側に提出しており、都市計画法に従えばこの同意がないと開発計画は成立しないことになっており、正式に開発許可が下りるかどうかは今のところわからない状態です。
それにもかかわらず、リクルートコスモス(施工:五洋建設横浜支店)は貴重な建物を解体し、敷地の樹木を伐採する作業を進めようとしています。極論すれば、文化的価値の高い建物は解体され、50〜60年かけて成長してきた樹木は伐採されたまま、開発計画は宙に浮き、更地として放置される事態にもなりかねないわけです。

救う会及び近隣住民は陳情項目の(2)について、開発計画の成否が見極められないうちに解体工事が進められることは認められないとして、強くご指導頂くよう、改めて横浜市長宛に要望書を提出しました。

しかし、このような状況にも係わらず、リクルートコスモスは一方的なスケジュールによって建物の解体工事を強行、アスベスト処理で若干時間を要したものの6月29日には高さ20数メートル崖下から大型クレーンによって重機を吊り上げ、本格的な解体作業が始まってしまいました。内装のモダンな家具や広いガラス戸も無造作に取り壊され、コンクリートに重機が入り、戦後日本の住宅建築の礎を築いたともいえる貴重な建造物が解体され、姿を消そうとしています。
私たちは文化財として認められる貴重な建物を取り壊し、さらには敷地内の本牧の象徴とも言える松やサクラなど、50〜60年かけて成育した樹木を伐採しようとするリクルートコスモスの無謀な行為に強く強く抗議いたします。

■ 2397名の署名を添えて陳情書を提出 (06.6.2更新)


5月8日署名活動を開始して2週間、地元中区の住民、横浜市、神奈川県、大阪府や長野県など全国各地の方々、また DOCOMOMO japan、日本建築家協会、神奈川建築士会、近代建築アーカイブクラブ、レーモンド設計事務所をはじめ全国各地の建築・設計事務所、各地のたてもの応援団の市民グループなどから2397名のご協力を頂きました。

この署名をもとに6月1日横浜市議会に対し陳情書を提出しました。当初は請願を考えていたのですが、内容がなじまないとのことで、陳情にいたしました。

陳情事項は、下記3点です。

1) 建物の恒久的な保存と敷地内の自然環境の保全をはかっていただきたい。
2) 開発計画が認可されない前に解体工事及び敷地内の樹木の伐採が行われないよう指導をお願いしたい。
3) 市の文化財指定制度の対象範囲を戦後の建築物まで拡げていただきたい。

陳情書全文はこちらをご覧ください。また、6月26日に回答を貰えることになっています。


■ リクルートコスモス社からの回答 (06.5.16更新)


 旧本牧スタンダード石油社宅とその景観保全をはかるため、4月19日リクルートコスモス社に対し「開発計画の中でレーモンドの貴重な建物を保存するよう考えていただけないか、また、ぜひ一度、社宅を見学させて貰えないか」と要望をいたしました。それに対して、4月27日にリクルートコスモス社より、回答が来ましたが、回答の内容に納得がいかないばかりか、その翌日の28日に建物の解体除去工事を5月8日から開始するとの資料が近隣に配布されました。
そこで、5月1日さらに再要望をいたしましたが、5月11日付けで回答が来ました。

4月27日付け回答

「本計画につきましては、弊社が平成18年3月31日付けにて戸建事業用地として、土地、建物を取得し、平成18年4月17日に計画地に開発事業のお知らせ看板設置させていただいております。皆様方のご意見等につきましては、ホームページ等で認識しておりますが、私どもも、事業を行う目的で土地、建物を取得していることからも、ご要望のありました建物の保存並びに建物の見学につきましては、ご容赦願いたいとかんがえておりますので、何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。」

5月11日付け回答

「本計画につきましては、先日(平成18年4月27日付)弊社がお送りいたしました回答書の通り、戸建事業用地として土地、建物を取得しております。従いまして、事業方針につきまして何ら変更はございません。何卒ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。」



■ 解体工事の危機迫る!  (06.5.8更新)


4月17日リクルートコスモス社による戸建住宅の開発構想書が提出されてから11日めの4月28日(金)より住民説明が開始されましたが、当日夕刻近隣住民に配布された資料の中に5月8日(月)より既存建物である社宅2棟の解体除去工事を開始するとの通知文が入っており、突然の話に非常に驚かされました。
 ゴールデンウイーク期間中を狙ったたいへん巧妙な作戦で、実質的に活動できる日は2日しかありませんでしたが、すぐさま横浜市の関係部局や関係市会議員、マスコミ等に働きかけました。
 救う会としては、4月27日に社宅の保存と敷地の保全を訴える3度目の要望書を横浜市長、都市整備局、教育委員会等に提出しておりましたので、市教育委員会からリクルートコスモスに対して、レーモンドの社宅は国の登録有形文化財に値する価値のある建物であるから保存するよう、5月1日付で申し入れをして頂きました。これを受けて、2日夕方、リクルートコスモスはとりあえず「8日の解体工事は中止する」とし、月曜日以降、教育委員会とリクルートコスモスの間で協議に入るとことになっています。しかしリクルートコスモス社は依然、建物解体の意向を変えておらず、レーモンドの社宅は非常に危機的な状況にあります。
 この件について、朝日新聞神奈川版(5月1日付朝刊)読売新聞神奈川版(5月7日付朝刊)神奈川新聞(5月7日付朝刊)に記事を掲載していただいております。
 「救う会」では、5月6日(土)本牧地区センターに集まりを持ち、協議をし、とりあえず早急に署名活動を行い運動の輪を拡げていこうということになりました。皆様にもご協力のほど、どうかよろしくお願い致します。
(メールを頂ければ署名用紙を送信します、)


■ 緊急情報  (06.4.20更新)

 新しい動きがありましたのでお知らせします。
4月17日、月曜日、横浜市まちづくり調整局宅地審査課に、リクルートコスモスより旧スタンダード石油社宅がある土地の開発について構想書が提出されました。八聖殿郷土資料館側の高風園に近い石垣に開発に関する標識が出されています。
構想書によると、約7,000平方メートルの用地のうち、八聖殿側の2,862平方メートルに14戸の戸建て住宅が計画されています。(開発位置図、土地利用計画図 参照)
「救う会」で保存を呼びかけてきたレーモンドの貴重な二階建ての社宅の建つ場所が含まれており(現況図参照)、このままでは建物が壊されてしまいます。
リクルートコスモス側は、開発構想書を提出後11日をおいて住民説明にはいるということで、連休前の4月28日にも説明をスタートする意向のようです。住民説明が行われると、10日以内に意見書の形で異議申し立てをしないと、そのまま計画は遂行されてしまいます。追ってどういう形で会として対応していくか協議したいと思いますが、とりあえず、お知らせします。

開発位置図 現況図 土地利用計画図
※画像をクリックすると拡大します。


■ 土地、新しい所有者へ  (06.4.6更新)

 かねてより旧本牧スタンダード石油社宅のある中区本牧元町75の所有者である神鋼商事は土地を売却交渉中だとお伝えしてきましたが、3月末に売買契約が交わされ、所有者が変更しました。
 新しい所有者はリクルートコスモスで戸建住宅が計画されているとの情報です。
昨年の暮れ、横浜市まちづくり調整局宅地指導課に事前届けが出されていることが確認されていますが、まもなく構想書が提出され、土地利用のプランが明らかになるものと思われます。


■ 第2回講演会開催  (05.12.23更新)


 12月18日、横浜市西区紅葉ヶ丘の教育会館において「旧本牧スタンダード石油社宅とその景観を救う会」主催の第2回講演会を開催しました。当日、この冬一番の寒波が訪れましたが、会場には横浜市内や都内から約40名の参加者がありました。

 講演会では菅孝能さん(山手総合計画研究所 代表取締役)と三沢浩さん(建築家・三沢建築研究所 代表)のお二人にお話頂きました。

 菅さんは「建物保存と景観まちづくり」というテーマで、横浜市の歴史的建造物の扱いや湘南邸宅文化ネットワークの取り組みなどの事例を紹介、市民運動の連携に大切さについて話されました。また、三沢浩さんは「建築家アントニン・レーモンドについて」というテーマで、レーモンドの建築作品や思想を紹介するともに、最近展覧会で話題を集める吉村順三や前川國男など、レーモンドが育てたお弟子さんたちのことについても語って頂きました。休憩時間にはDVD『日本のモダニズム建築』(彰国社発売)が上映され、各地に残るアントニン・レーモンドの建築の数々が紹介されました。また、三沢氏の講演でも約230枚に及ぶ氏所蔵の貴重なスライドが上映され、80年代のスタンダード石油社宅の様子を知ることができ、レーモンド建築の魅力の再認識に繋がったのではないかと思います。


■ 藤沢市の旧モーガン邸見学会  (05.10.19更新)


「旧本牧スタンダード石油社宅とその景観を救う会」は10月16日日曜日、藤沢市大鋸にある旧モーガン邸見学会を実施しました。

旧モーガン邸は、大正末期から昭和初期に活躍した建築家J.H.モーガンの自邸で、1931年に建てられたスパニッシュ様式の建物です。「旧モーガン邸を守る会」はこの貴重な建物を保存し、市民が利用できる施設として活用したいという夢を追いかけて、1999年11月から活動を始め、この8月に藤沢市土地開発公社と日本ナショナルトラスト(JNT)によって取得されるという成果を得ました。


■ 第二回講演会のお知らせ (05.11.29更新)





■ 第1回講演会開催  (05.10.19更新)


9月24日、本牧地区センターにおいて「旧本牧スタンダード石油社宅とその景観を救う会」主催の第1回講演会を開催しました。地元本牧を始め、市内各地から60名の参加者がありました。講師は嶋田昌子さん(横浜シティガイド協会 会長)と三沢浩さん(建築家・三沢建築研究所 代表)のお二人。

 嶋田さんは「A.レーモンドと本牧」というテーマで、江戸時代から名所として知られ、明治以降は別荘地・リゾート地として親しまれてきた本牧の歴史を紹介、本牧という土地にある建物の価値について話して頂きました。また、三沢浩さんは「A.レーモンドが横浜に遺したもの」というテーマで、レーモンドの横浜での仕事やスタンダード石油社宅の誕生秘話など、事務所で働いた経験のある氏ならではの話を披露、社宅の建築的な価値について語って頂きました。講演会アンケートには、建物の保存について「保存すべき」という意見が圧倒的に多く、保存運動を進める上での貴重なご意見もたくさん寄せられました。


■ 霊園計画の中止決定! (05.09.26更新)
9月21日、読売新聞横浜支局の記者より、隣地の霊園計画中止の情報がもたらされ、衛生局に確認したところ、善行寺及び洋光は本牧元町75番地の霊園計画を取り下げたとの事実が判明致しました。また、神鋼商事にも確認したところ、正式に中止を決断したとのことで、今後は他の売却先を探していくということです。「救う会」では、神鋼商事に対して、8月19日付で文書を送付しており、その後、二回ほど電話で確認していますが、「上層部で検討中」という返事でした。「霊園計画中止」という成果が、思いがけなく早期に得られましたので、ここにご報告致します。


■ 日本建築家協会(JIA)より要望書提出される! (05.09.13更新)
旧本牧スタンダード石油社宅とその景観を救う会では、さる7月15日にJIA神奈川及び、JIA関東甲信越支部の保存問題委員会 諸氏の現地視察を受けましたが、要望書の提出をご検討頂いた結果、9月9日に関東甲信越支部、同保存問題委員会、JIA神奈川の連名で横浜市(市長、都市整備局長宛)と所有者である神鋼商事に対して「本牧スタンダード石油社宅(ソコニーハウス)」及び敷地の保全活用に関する要望書が提出されました。会としては、建築家の団体からの要望書だけに行政・所有者に与える影響も大きいに違いないと支援を感謝しています。

尚、要望書の内容については日本建築家協会のホームページ(※リンク参照)より、ご覧いただけます。


■ 第一回講演会のお知らせ (05.09.01更新)



■ 日本建築家協会(JIA)のメンバー 現地視察来る!  (05.08.01更新)

さる7月15日、旧本牧スタンダード石油社宅とその景観を救う会では、JIA神奈川及び、JIA関東甲信越支部の保存問題委員会 諸氏の現地視察を受けました。

建物のある敷地の中には入れないため、フェンス越しに平屋と二階建てが見える周辺をくまなく歩き、建物が確認できるあらゆる角度から熱心に写真撮影が行われました。
建物の中がどのような状態なのか、知りたいというのがJIAの一致した意見でした。近々、JIA神奈川から要望書を提出して頂けるとのことで、各方面に及ぼす影響力を考えると「救う会」としてもたいへん心強い支援となりそうです。


旧本牧スタンダード石油社宅とその景観を救う会
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